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最低で最高の本屋 (集英社文庫)


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【価格】
¥ 1,470

【メーカー名】
晶文社

【カスタマーレビュー】
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■働かなくても生きていけるノウハウが満載なのかと思いきや、めちゃくちゃ働いている人の本でした。
内容は、一般的なイメージとして「働く」=「就職する」=「不自由」みたいなところがあると思うのだけれど、そうではなくって。
自由に自分で考えて、働いて人生を楽しもう。って感じだと思います。

結局、現代社会で生きていくためにはお金は必須なわけですが、それを得るための「仕事」って色々なカタチがあるのだなあと思いました。

まあ、私はサラリーマンですけど働くことで自由になっていく。ということがなんとなく理解できた本でした。

本当はもっと評価高くてもいいのかもしれないけど、字が小さいのとフォントが読みにくいのと訳がイマイチなのという三重苦で、なぜだかなかなか読み進まなかったのでこの評価にしました。

内容はいいので、装丁やレイアウトや訳を変えて出版すればいいのに。
こんな時代だからこそ読んでおく本だと思います。


■最初に、著者のビジネス史を、次に各地に飛び、人々がどういう商売をして、周りに関係しているかを書く。宿を転々とする話は、アメリカならではのおおらかとして、古い宗教・風習が優しくかかれている。
離婚した話に絡め不動産を動かしていきく話。
マンゴーが自滅し、それでも生き抜くために精一杯がんばり、それが実った。それでも、今の環境(経済・税金の仕組み)からは抜け出せない。
だが、人間本来の本能に従い自由を追求する努力はつづくのである。
最後に書かれた資本主義への警鐘は、現代に通じる。


■情熱大陸の中で「月曜日に元気になる本」として紹介されていたので、
入荷待ちまでして手に入れた。

まず、シチュエーションが飛び飛びで、非常に読みにくい。
いや、そもそも文章が(原文も訳文も)とても読みづらい。

そして、著書が体験した個人事業の悪戦苦闘ぶりがつづられているのだが、
「就職せずに生きる」という姿勢が、たいして楽しそうに描かれていないし、
読者のヒントになるほど哲学的でもない。
むしろ「就職しないって大変ねぇ」と思わせるような、
著者の愚痴っぽい内容ばかりが頭に残る。

ではビジネス書として何かあるかというと、
30〜40年以上も前のアメリカが舞台であるから、
今の日本に適用できるようなシチュエーションはない。
まぁどの時代でもあるような、
普遍的なビジネスチャンスの見つけ方は多少のヒントになるかもしれないが、
何もこの読みづらい本じゃなくてもいいと思う。

正直、元気になるどころか、かなり疲弊した。



■いかに縛られないように生きていくか、
それには自分を磨き、価値あるものを見抜き、
キャッシュを如何に生むか。
こんなテーマが行間に読み取れた。


■テレビの情熱大陸で読みましたが
参考になることは、最初の4行と最後の4行だけでした。

サクセスストーリーとして読むのは
きっと面白いと思いますが、
就職や転職や独立を控えている人には
「・・・で、結論は??」と疑問が残る1冊です。

入荷待ちまでして購入した1冊だけに、
残念です。