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Famidasライト ファミコン裏技編 (ファミリーコンピュータディクショナリーオールラウンドシリーズ)


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【価格】
¥ 1,260

【メーカー名】
マイクロマガジン社

【カスタマーレビュー】
※カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。


■ファミコンは愛だ。一本のソフトをするめのように味わう日々。やがて自分なりの遊び方を発見し、友達に伝える。そんな事を思い出させる一冊。あの頃を思い出し、手にとってみてはどうだろう。あと、一番大きなポイントはファ美とツインがかわいいです。ゲーム機擬人化ネタの中では秀逸。


■内容は大変面白い。
しかし、雑誌掲載された記事の再録が
内容の90%くらいを占めている為、

「全てはファミコンの為に。」が載っている
『ユーゲー』&『GAMESIDE』を
まだ全て所持している私の様な人間にはもの足りない。


■既に次世代機の次まで噂される 2010年に発売されたこちらの本は、「ファミコンゲームをマニアックにしゃぶりつくす」という、時代に逆行してしまっている本でした。
しかも、おそらく、多くの人が思うであろう「マニアックな知識を披露した本」ではなく、「マニアックなプレイ方法で、本来と違った楽しみ方を提案して実行する本」なのです。

つまり、この本の内容は相当マニアックな内容の上、ファミコンゲーム知識があることを前提とした構成になっているのでご注意ください。


例えば、まったく新しい遊び方の提案として「スーパーマリオブラザーズで『十字ボタンとABボタンをふたりで別々に操作して対戦ゲームとして遊ぶ』」
実際にそのルールでプレイしてみると、十字ボタン側が敵に突っ込ませようと執拗に揺さぶる中、ABボタン側が華麗にジャンプやダッシュで敵を倒すなど、結構アツい戦いが繰り広げられます。

例えば、古典的やりこみに絶妙のスパイスを加えた遊び方の提案として「大航海時代で『航海せずにクリアを目指す』」
本来なら海を渡って貿易を行ない生計を立てるこのゲームで、「一切航海をしない」という、まさに後悔しても仕方のない遊び方を公開しています。

例えば、ファミコンを接待するという遊び方の提案として「三国志で『コンピューターに天下統一させる』」
自由奔放に動くコンピューターの武将に天下統一させるために、せっせと他の武将を倒してはコンピューターにわざと寝返らせるなど、まさに接待プレイの鏡という内容も紹介されています。

このように、マニアックな知識を収集するだけでは飽き足らない方々にマニアックなプレイを行なうことを提案するこの本は、いい意味で時代に逆行しています。
マニアックに偏りすぎて読む人を選ぶかもしれません。しかし、ファミコンゲームが大好きだった方は、一度、手にとって見てはいかがでしょうか。


■ある回を一つ挙げよう。

『倒さない』

レトロゲームで『倒さない』という独自のルールを作って遊んだ感想が書かれている。
「ギャラガで倒さない」「スパルタンXで倒さない」「ロードファイターで倒さない」「スターソルジャーで倒さない」
それらのゲームを遊び込んだことを前提に書かれている。
昔の思い出に浸ろうというような人向けではない。
現在でもそれらのゲームに対しての記憶がはっきりしている人や、そのゲームを今プレイできる環境にある人じゃないと楽しめないと思う。