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雪華ノ里―居眠り磐音江戸双紙 (双葉文庫)


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【価格】
¥ 680

【メーカー名】
双葉社

【カスタマーレビュー】
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■磐音のような男がいれば、女の人たちがほっておくはずもなく、それは色恋抜きでも惚れられるようで。
男が男に惚れるというのも、磐音ならあり得る。
という魅力ある人なのだけれど。

金兵衛長屋に越してきた、お兼さんも、ちっとも悪い人じゃないのに、ちょっと艶っぽいので、元からのおかみさんたちに評判が悪い。
ホントなら、磐音を縁に仲良くなってもらいたかったのだけれど、別れた亭主に刺されてしまう。
藤沢周平の小説だったら、きっと仲良くなっていると思う。

今津屋のおかみ、お艶さん。実は癌だったようで、医者にも診せず、そのことを自分で知っていたようで。
亭主の吉右衛門に看取られて、それはよかったのかもしれないが、これも惜しい話だ。

居眠り磐音シリーズ第6巻。惜しい人を亡くす話が中心だ。